会長あいさつ

ご挨拶
(第71回国民体育大会の報告)

牧野会長

公益財団法人
 大阪体育協会
会  長
 牧野 明次

 平素は、大阪体育協会の事業活動に絶大なるご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 本協会は、昭和21年6月に設立されて以降、本年、70周年を迎えさせて頂きました。この間の長きにわたる皆様のご支援に対しまして、心から御礼を申し上げます。
 さて、第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」は、1月と2月に開催された冬季大会(スケート・アイスホッケー、スキー競技)、と10月に開催された本大会が、ともに岩手県内で開催されました。
 この大会に大阪府代表選手団は、冬季大会132名、本大会704名、総勢836名もの役員・監督・選手を編成して臨み、全国の強豪選手と激しい戦いを繰り広げました。
 本府選手団の総合成績は、男女総合(天皇杯)女子総合(皇后杯)とも6位となりましたが、競技別では体操競技が男女総合優勝、陸上・体操・空手道競技が女子総合優勝を果たし、6種別と13種目でも、それぞれ優勝を勝ち取りました。
 なお、今期本大会の特徴は、僅差で2位に留まった試合が例年より多かったことや、少年男子・少年女子に属する将来、有望な若い選手が活躍してくれたことでした。
 若い選手にとって、緊張が最高潮となる国体の決勝戦等の体験は、必ずや来年の国体や東京オリンピック等での心の支えとなり、その成果が大いに期待されるところです。
 他方、競技団体等におかれては、国民体育大会だけでなく、競技ごとの日本選手権や世界選手権等々にも沢山の競技者を送り出され、優れた成果を収められました。本年9月中旬~下旬に秋田県で開催された35歳以上の大会「日本スポーツマスターズ2016」には、大阪府から173名もの選手が出場され、輝かしい活躍をされたところです。
 本協会といたしましては、今後とも、加盟団体はもちろんのこと、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブの皆様ともよく連携し、また行政の力強いご支援も賜りながら、大阪府民のさらなる競技力向上とスポーツの普及・振興に努める所存でございます。
 関西では、2020年の東京オリンピックを挟み、2019年のラグビーワールドカップ、2021年のワールドマスターズゲームズ関西という世界大会が開催されます。
 競技団体等の皆様には、これを機に、より一層、優れたアスリートの輩出と、世代を超えたスポーツの普及・振興にご尽力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 また、特別賛助会員の皆様には、日頃から絶大なるご支援を頂き、心から感謝を申し上げます。今後とも、大阪のスポーツの発展のため、引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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